SPI(スケジュール効率指数)とは?
SPI(スケジュール効率指数)とは、EVMで進捗の効率を比率で表す指標で、SPI=EV÷PV。1.0を上回れば計画より進んでいる、下回れば遅れていることを意味する。コスト側の同種指標はCPI=EV÷ACで、こちらは1.0未満が予算超過を示す。
えすぴーあい
SPI(スケジュール効率指数)の意味
EVMで進捗の効率を比率で表す指標で、SPI=EV÷PV。1.0を上回れば計画より進んでいる、下回れば遅れていることを意味する。コスト側の同種指標はCPI=EV÷ACで、こちらは1.0未満が予算超過を示す。
SPI(スケジュール効率指数)の具体例
PV=500万円、EV=420万円ならSPI=0.84で、計画の84%の速度しか出ていない。この調子が続くと想定すると、残り工期は当初計画÷0.84でおよそ1.19倍に伸びる、という将来予測にも使える。
SPI(スケジュール効率指数)は試験でどう引っ掛けられる?
差異(SV・CV)は0が基準で正が良好、指数(SPI・CPI)は1が基準で1超が良好、と基準値が違う。またSPIの分母はPVでACではない。ACを使う比率はCPIなので、記号の組み合わせを取り違えやすい。
SPI(スケジュール効率指数)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。