インタプリタとは?
インタプリタとは、ソースコードを1行(1命令)ずつ解釈しながら、その場で実行していく処理系。事前の一括翻訳を行わないため実行開始は早いが、一般に実行速度はコンパイラ方式より遅くなりやすい。
ITパスポートの過去問では1回出題されています。
いんたぷりた
インタプリタの意味
ソースコードを1行(1命令)ずつ解釈しながら、その場で実行していく処理系。事前の一括翻訳を行わないため実行開始は早いが、一般に実行速度はコンパイラ方式より遅くなりやすい。
インタプリタの具体例
PythonやJavaScriptの多くの実行環境はインタプリタ方式であり、コードを書いてすぐに動作を確認できる手軽さがある。
インタプリタは試験でどう引っ掛けられる?
コンパイラとの対比で問われる。インタプリタは1行ずつ翻訳しながら実行するので開始は早いが実行は遅い。コンパイラは事前に全体を翻訳するので開始まで待つが実行は速い。早い・遅いを逆にしやすい。
インタプリタと関連する用語
インタプリタが出た過去問
プログラムの実行方式としてインタプリタ方式とコンパイラ方式がある。図は、データを入力して結果を出力するプログラムの、それぞれの方式でのプログラムの実行の様子を示…
正解:a: インタプリタ, b: コンパイラ
要点:インタプリタは逐次実行、コンパイラは目的プログラムを生成
インタプリタはソースプログラムを解釈しながら逐次実行するため、実行時にソースとデータの両方を受け取り、そのまま結果を出す。コンパイラはソースプログラムを機械語の目的プログラムへ翻訳するだけで、実行は生成された目的プログラムがデータを受け取って行う。したがって、実行時に直接結果を出す側がインタプリタ、目的プログラムを生成する側がコンパイラとなる。
出典:平成25年度 秋期 ITパスポート試験 問55(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。