イントラネットとは?
イントラネットとは、インターネットで使われる技術(TCP/IPやWebブラウザなど)を利用して構築された、組織内部専用のネットワーク。外部(インターネット)とはファイアウォールなどで隔てられている。
ITパスポートの過去問では2回出題されています(2009年度〜2016年度)。
いんとらねっと
イントラネットの意味
インターネットで使われる技術(TCP/IPやWebブラウザなど)を利用して構築された、組織内部専用のネットワーク。外部(インターネット)とはファイアウォールなどで隔てられている。
イントラネットの具体例
社内向けのお知らせや業務システムを、社外からはアクセスできない社内ネットワーク上のWebサイトとして構築・公開する使い方がイントラネットの典型例。
イントラネットは試験でどう引っ掛けられる?
「インターネット技術を使う=インターネット」ではない。見分ける鍵は利用範囲で、社内限定がイントラネット、取引先など外部組織まで広げたものがエクストラネット。VPNは離れた拠点を安全につなぐ手段であって、範囲を表す言葉ではない。
イントラネットと関連する用語
イントラネットが出た過去問
ファイアウォールを設置することで、インターネットからもイントラネットからもアクセス可能だが、イントラネットへのアクセスを禁止しているネットワーク上の領域はどれか…
正解:DMZ
要点:DMZは公開サーバを置き内部への侵入を遮断する緩衝領域
DMZ(非武装地帯)は、外部と内部のどちらからも接続できる一方、そこから内部ネットワークへは入れないように区切った領域である。Webサーバやメールサーバなど外部に公開する機器をここに置くことで、万一その機器が侵入を受けても、被害が社内へ及ぶのを防ぐ。
出典:平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問79(IPA)イントラネットの説明として,適切なものはどれか。
正解:インターネットの技術を利用して構築された組織内ネットワーク
要点:イントラネットはインターネット技術による組織内網
イントラネットは、TCP/IPやWebなどインターネットで使われる技術をそのまま用いて構築した、組織内部向けのネットワークである。技術は同じでも利用は組織内に限定され、外部から自由に接続できるものではない。
出典:平成28年度 秋期 ITパスポート試験 問63(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。