サービスカタログとは?
サービスカタログとは、提供しているITサービスの内容、対象利用者、提供時間、申込方法などを一覧化した文書。利用者がどのようなサービスを受けられるかを把握するために用いる。
ITパスポートの過去問では1回出題されています。
さーびすかたろぐ
サービスカタログの意味
提供しているITサービスの内容、対象利用者、提供時間、申込方法などを一覧化した文書。利用者がどのようなサービスを受けられるかを把握するために用いる。
サービスカタログの具体例
社内の情報システム部門が「メール利用」「PC貸与」「ネットワーク接続」などのサービス項目とその申請方法を一覧にまとめて社内に公開する。
サービスカタログは試験でどう引っ掛けられる?
品質水準を約束する文書はSLAで、サービスカタログは「どんなサービスを、誰が、どう申し込めるか」を示す一覧という違いを押さえる。利用者に見せるためのものなので、内部の構成情報を並べる台帳とも異なる。
サービスカタログと関連する用語
サービスカタログが出た過去問
機能が随時追加されるWebポータルシステムのサービス提供者が、提供中のITサービスを一覧できる利用者向けのカタログを作成した。カタログの内容に関する記述として、…
正解:ITに詳しくない利用者にもサービス内容が理解できるようにする。
要点:サービスカタログは利用者目線で分かりやすく、変化に応じて更新する
サービスカタログは利用者に提供中のサービスを分かりやすく示すための文書であり、読み手である利用者の理解しやすさを最優先に作る。専門用語を並べたり提供者の都合に合わせた書き方をしたりすると目的を果たせない。また機能が随時追加される以上、内容は変化に合わせて随時更新する必要がある。
出典:平成24年度 秋期 ITパスポート試験 問47(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。