フリーウェア・シェアウェア・パブリックドメインソフトウェアとは?
フリーウェア・シェアウェア・パブリックドメインソフトウェアとは、無償で使えるのがフリーウェア、試用後に継続して使うなら対価を支払うのがシェアウェア、著作権が消滅または放棄され自由に使えるのがパブリックドメインソフトウェア。無償であっても著作権は原則として残り、改変や再配布の可否は利用条件に従う。
ITパスポートの過去問では1回出題されています。
ふりーうぇあ・しぇあうぇあ・ぱぶりっくどめいんそふとうぇあ
フリーウェア・シェアウェア・パブリックドメインソフトウェアの意味
無償で使えるのがフリーウェア、試用後に継続して使うなら対価を支払うのがシェアウェア、著作権が消滅または放棄され自由に使えるのがパブリックドメインソフトウェア。無償であっても著作権は原則として残り、改変や再配布の可否は利用条件に従う。
フリーウェア・シェアウェア・パブリックドメインソフトウェアの具体例
社員が業務効率化のために見つけた無料の圧縮ソフトを、会社のパソコンへ入れたいと申請してきた場面。IT部門は配布元の信頼性、法人利用の可否、更新が続いているかを確認し、承認したものだけを許可ソフト一覧へ載せる。
フリーウェア・シェアウェア・パブリックドメインソフトウェアは試験でどう引っ掛けられる?
無償であることと自由に使えることは別。フリーウェアでも改変や再配布が禁じられていたり、個人利用は無料でも法人利用は有償だったりする。権利の制約から離れるのはパブリックドメインの場合である。
フリーウェア・シェアウェア・パブリックドメインソフトウェアと関連する用語
フリーウェア・シェアウェア・パブリックドメインソフトウェアが出た過去問
著作者に断ることなく、コピーや改変を自由に行うことのできる無料のソフトウェアはどれか。
正解:パブリックドメインソフトウェア
要点:著作権が放棄され複製も改変も自由なのがパブリックドメインソフトウェア
パブリックドメインソフトウェアは、著作者が著作権を放棄した(または保護期間が満了した)ソフトウェアで、複製・改変・再配布を自由に行える。無料でも著作権が残っているフリーソフトウェアとは、この点が異なる。無償で使えるかどうかと、改変してよいかどうかは別の論点であることを押さえたい。
出典:平成24年度 春期 ITパスポート試験 問11(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。