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免震・耐震・制震とは?

免震・耐震・制震とは、地震に対する建物や設備の三つの備え方。耐震は構造を強くして倒壊を防ぎ、制震は装置で揺れを減衰させ、免震は基礎に絶縁層を入れて建物へ伝わる揺れ自体を小さくする。試験では機器の転倒防止と併せて選択が問われる。

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ITパスポートの頻出用語/マネジメント系/別名:免震、耐震、制震


免震・耐震・制震の意味

地震に対する建物や設備の三つの備え方。耐震は構造を強くして倒壊を防ぎ、制震は装置で揺れを減衰させ、免震は基礎に絶縁層を入れて建物へ伝わる揺れ自体を小さくする。試験では機器の転倒防止と併せて選択が問われる。

免震・耐震・制震の具体例

免震構造のビルにデータセンタを置き、さらにラックを床に固定して内部の機器をレールで押さえる。免震層があっても水平方向に大きく動くため、建物へ引き込む電力線・通信線には可とう継手を入れて破断を防ぐ。

免震・耐震・制震は試験でどう引っ掛けられる?

免震は最も揺れを抑えるが、建物が数十センチ動く前提の設備設計が必要で、既存ビルへの後付けは難しい。またサーバ室が免震でも、事務所や搬入経路が耐震のみなら要員が到達できず復旧が始まらない。

免震・耐震・制震と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。