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幅優先探索とは?

幅優先探索とは、木構造やグラフを探索する方法のひとつで、出発点から近い場所(浅い階層)にあるデータから順番に、深さが同じもの同士をまとめて調べていく方法。出発点から1歩で到達できる場所をすべて調べたあとに2歩で到達できる場所を調べる、というように波紋が広がるように探索を進める。探索の際にはキュー(先入れ先出し)の構造がよく使われる。出発点から目的地までの最短経路(最短の手数)を求めたい場合に適した探索方法である。

はばゆうせんたんさく

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系/別名:BFS、Breadth-First Search


幅優先探索の意味

木構造やグラフを探索する方法のひとつで、出発点から近い場所(浅い階層)にあるデータから順番に、深さが同じもの同士をまとめて調べていく方法。出発点から1歩で到達できる場所をすべて調べたあとに2歩で到達できる場所を調べる、というように波紋が広がるように探索を進める。探索の際にはキュー(先入れ先出し)の構造がよく使われる。出発点から目的地までの最短経路(最短の手数)を求めたい場合に適した探索方法である。

幅優先探索の具体例

SNSでの「友達の友達」を段階的にたどっていき、自分から何人を介せば特定の人物にたどり着けるかを調べる場合、幅優先探索の考え方を使うと最短のつながりの人数を効率よく求められる。

幅優先探索は試験でどう引っ掛けられる?

幅優先探索キュー(先入れ先出し)を用いるのに対し、深さ優先探索スタック(後入れ先出し)を用いることが多く、使うデータ構造の違いを取り違えないよう注意する。

幅優先探索と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。