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深さ優先探索とは?

深さ優先探索とは、木構造やグラフのようにデータが枝分かれした構造を探索する方法のひとつで、ある経路をできる限り深いところまで進めるだけ進み、それ以上進めなくなった時点で一つ手前まで引き返して、まだ試していない別の経路を探索することを繰り返す方法。探索の途中経過を記憶しておくためにスタック(後入れ先出し)の構造や再帰処理がよく使われる。すべての経路を網羅的に調べたい場合や、迷路の解を探すような問題に適している。

ふかさゆうせんたんさく

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系/別名:DFS、Depth-First Search


深さ優先探索の意味

木構造やグラフのようにデータが枝分かれした構造を探索する方法のひとつで、ある経路をできる限り深いところまで進めるだけ進み、それ以上進めなくなった時点で一つ手前まで引き返して、まだ試していない別の経路を探索することを繰り返す方法。探索の途中経過を記憶しておくためにスタック(後入れ先出し)の構造や再帰処理がよく使われる。すべての経路を網羅的に調べたい場合や、迷路の解を探すような問題に適している。

深さ優先探索の具体例

迷路を解く際に、行き止まりに突き当たるまでひたすら一方向に進み続け、行き止まりに着いたら直前の分岐点まで戻って別の道を試すという探し方は、深さ優先探索の考え方に近い。

深さ優先探索は試験でどう引っ掛けられる?

深さ優先探索は必ずしも最短経路を見つける探索方法ではなく、最短経路を保証しやすいのは幅を優先して探す幅優先探索である点を混同しないよう注意する。

深さ優先探索と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。