SDGsとは?
SDGsとは、2015年に国連総会で採択された、2030年までに達成すべき国際社会共通の目標のこと。貧困や飢餓の解消、教育の普及、ジェンダー平等、気候変動対策、働きがいのある経済成長など、17の目標(ゴール)と169の具体的なターゲットから構成されている。国や自治体だけでなく、企業に対しても事業活動を通じた社会課題の解決への貢献が期待されており、多くの企業が経営戦略やCSR活動の指針としてSDGsを取り入れ、自社の事業がどの目標に貢献しているかを対外的に発信するようになっている。
ITパスポートの過去問では2回出題されています(2019年度〜2020年度)。
えすでぃーじーず
SDGsの意味
2015年に国連総会で採択された、2030年までに達成すべき国際社会共通の目標のこと。貧困や飢餓の解消、教育の普及、ジェンダー平等、気候変動対策、働きがいのある経済成長など、17の目標(ゴール)と169の具体的なターゲットから構成されている。国や自治体だけでなく、企業に対しても事業活動を通じた社会課題の解決への貢献が期待されており、多くの企業が経営戦略やCSR活動の指針としてSDGsを取り入れ、自社の事業がどの目標に貢献しているかを対外的に発信するようになっている。
SDGsの具体例
食品メーカーが、食品ロス削減の取り組みをSDGsの「つくる責任つかう責任」という目標に紐づけて位置づけ、統合報告書の中でその成果を具体的な数値とともに開示する。
SDGsは試験でどう引っ掛けられる?
SDGsは法的拘束力を持つ規制や規格ではなく、各国や企業が自主的に取り組むことが期待される国際的な目標である点に注意し、ISOのような認証規格と混同しないようにする。
SDGsと関連する用語
SDGsが出た過去問
持続可能な世界を実現するために国連が採択した、2030年までに達成されるべき開発目標を示す言葉として、最も適切なものはどれか。
正解:SDGs
要点:SDGsは2030年までの国連の持続可能な開発目標
SDGs(持続可能な開発目標)は、2015年の国連サミットで採択され、2030年までに達成すべき17の目標を掲げた国際的な開発目標である。貧困や飢餓の解消、気候変動対策など、経済・社会・環境にまたがる課題を包括的に扱う点が特徴である。
出典:令和1年度 秋期 ITパスポート試験 問35(IPA)国連が中心となり、持続可能な世界を実現するために設定した17のゴールから成る国際的な開発目標はどれか。
正解:SDGs
要点:SDGsは国連が定めた17ゴールの持続可能な開発目標
SDGs(持続可能な開発目標)は、国連サミットで採択された2030年までの国際目標で、貧困や飢餓の解消、気候変動への対応など17のゴールから構成される。前身のMDGsを引き継ぎ、先進国を含むすべての国が取り組む点が特徴である。
出典:令和2年度 10月 ITパスポート試験 問9(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。