SEO・コンテンツマーケティングとは?
SEO・コンテンツマーケティングとは、SEOは検索エンジンの自然検索結果で上位に表示されるようサイトの構造・内容を最適化する施策。コンテンツマーケティングは、購買を直接促さない有用な記事や資料を継続提供して見込客を集め、関係を育てて購買につなげる手法。広告と違い、資産として効果が蓄積する反面、成果まで時間がかかる。
ITパスポートの過去問では4回出題されています(2015年度〜2019年度)。
えすいーおー・こんてんつまーけてぃんぐ
SEO・コンテンツマーケティングの意味
SEOは検索エンジンの自然検索結果で上位に表示されるようサイトの構造・内容を最適化する施策。コンテンツマーケティングは、購買を直接促さない有用な記事や資料を継続提供して見込客を集め、関係を育てて購買につなげる手法。広告と違い、資産として効果が蓄積する反面、成果まで時間がかかる。
SEO・コンテンツマーケティングの具体例
自社の会計SaaSが「インボイス制度 対応 手順」の解説記事を用意し、検索流入した読者にチェックリストのダウンロードと引き換えでメールアドレスを登録してもらう。以後、導入事例を段階的に送って商談化する(リードナーチャリング)。
SEO・コンテンツマーケティングは試験でどう引っ掛けられる?
SEOはリスティング広告(検索連動型広告)とは別物で、後者は費用を払って表示させる有料枠である。また検索エンジンを欺く手法は評価対象外どころかペナルティを受ける。効果が出るまでの時間軸が広告と違う点も判断材料になる。
SEO・コンテンツマーケティングと関連する用語
SEO・コンテンツマーケティングが出た過去問
インターネットで用いられるSEOの説明として、適切なものはどれか。
正解:利用者がインターネットでキーワード検索したときに、特定のWebサイトを一覧のより上位に表示させるようにする工夫のことである。
要点:SEOは検索結果で自社サイトを上位表示させる工夫
SEO(検索エンジン最適化)は、検索結果の一覧で自社サイトがより上位に表示されるように、コンテンツや構造、リンクなどを工夫する取り組みである。検索から流入する訪問者を増やす狙いがあり、広告枠を買う手法とは区別される。他の選択肢は暗号化通信、SNS、戦略情報システムの説明であり、いずれも検索結果の順位とは関係がない。
出典:平成27年度 春期 ITパスポート試験 問19(IPA)検索エンジンの検索結果が上位に表示されるよう,Webページ内に適切なキーワードを盛り込んだり,HTMLやリンクの内容を工夫したりする手法はどれか。
正解:SEO
要点:SEOは検索結果で上位表示させるためのサイト最適化
検索エンジンの結果ページで自社サイトが上位に表示されるようにキーワードや文書構造、リンクを最適化する取組みをSEO(検索エンジン最適化)という。集客の入口を検索経由で増やすWebマーケティング手法の一つである。似た略語のLPOは着地ページの改善を指し、目的が異なる。
出典:平成29年度 春期 ITパスポート試験 問11(IPA)インターネットの検索エンジンの検索結果において、自社のホームページの表示順位を、より上位にしようとするための技法や手法の総称はどれか。
正解:SEO
要点:検索結果の上位表示を狙う取り組みの総称がSEO
検索エンジンは独自のアルゴリズムでページを評価し、検索結果の並び順を決める。その評価で上位に表示されやすくなるよう、内容やキーワード、内部構造、被リンクなどを最適化する取り組みの総称が問われている。日本語では「検索エンジン最適化」と訳される。
出典:平成30年度 秋期 ITパスポート試験 問3(IPA)SEOに関する説明として、最も適切なものはどれか。
正解:利用者が検索エンジンを使ってキーワード検索を行ったときに、自社のWebサイトを検索結果の上位に表示させるよう工夫する。
要点:SEOは検索結果で上位表示を狙う工夫
SEO(検索エンジン最適化)は、利用者がキーワード検索したときに自社サイトが検索結果の上位に表示されるよう、コンテンツや内部構造を工夫する取組である。上位表示によって訪問者数の増加を狙うWebマーケティングの手法の一つである。
出典:令和1年度 秋期 ITパスポート試験 問29(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。