資格暗記無料で始める

オーバーフロー(桁あふれ)とは?

オーバーフロー(桁あふれ)とは、演算結果が、その変数やレジスタで表せる範囲を超えてしまう現象。桁が捨てられるため、値が大きく違うものに化ける。符号付き2進数では正どうしを足したのに負になる、といった形で現れ、深刻な不具合の原因になる。

おーばーふろー

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)/別名:オーバーフロー、桁あふれ


オーバーフロー(桁あふれ)の意味

演算結果が、その変数やレジスタで表せる範囲を超えてしまう現象。桁が捨てられるため、値が大きく違うものに化ける。符号付き2進数では正どうしを足したのに負になる、といった形で現れ、深刻な不具合の原因になる。

オーバーフロー(桁あふれ)の具体例

8ビットの符号付き整数は−128〜127しか表せないので、100+50を計算すると150が表現できず、結果は−106になる。桁数を16ビットに広げるか、演算前に範囲を検査することで防ぐ。

オーバーフロー(桁あふれ)は試験でどう引っ掛けられる?

アンダーフローとの混同に注意。オーバーフローは絶対値が大きすぎる側、アンダーフローは浮動小数点で0に近すぎて表せない側を指す。また左シフトのしすぎも上位ビットが捨てられてオーバーフローになる。

オーバーフロー(桁あふれ)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。