カプセル化とは?
カプセル化とは、データ(属性)と、それを操作する手続き(メソッド)を1つのオブジェクトにまとめ、外部からはメソッド経由でしか触れないようにすること。情報隠蔽をオブジェクト指向で実現する仕組みで、不正な値の混入を防ぎ、内部実装の変更を局所化できる。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
かぷせるか
カプセル化の意味
データ(属性)と、それを操作する手続き(メソッド)を1つのオブジェクトにまとめ、外部からはメソッド経由でしか触れないようにすること。情報隠蔽をオブジェクト指向で実現する仕組みで、不正な値の混入を防ぎ、内部実装の変更を局所化できる。
カプセル化の具体例
銀行口座クラスで残高フィールドを非公開にし、入金・出金メソッドだけを公開する。出金メソッド内で「残高不足なら失敗」と検査すれば、外部が残高を直接マイナスにすることは構造的に起こり得なくなる。
カプセル化は試験でどう引っ掛けられる?
「まとめること」だけを答えにすると不十分で、アクセスを制限する点までが定義。単にフィールドをprivateにしてgetter/setterを機械的に全公開すると、実質的に隠蔽できておらずカプセル化の効果が薄れる。
カプセル化と関連する用語
カプセル化が出た過去問
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。