資格暗記無料で始める

コネクション型通信とコネクションレス型通信とは?

コネクション型通信とコネクションレス型通信とは、通信に先立って相手と手順を踏んで論理的な通り道を確立し、順序保証と再送を行うのがコネクション型、事前手続きなしに個々のデータを独立して送るのがコネクションレス型である。信頼性と即時性のどちらを優先するかで使い分ける。

こねくしょんがたつうしんとこねくしょんれすがたつうしん

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)


コネクション型通信とコネクションレス型通信の意味

通信に先立って相手と手順を踏んで論理的な通り道を確立し、順序保証と再送を行うのがコネクション型、事前手続きなしに個々のデータを独立して送るのがコネクションレス型である。信頼性と即時性のどちらを優先するかで使い分ける。

コネクション型通信とコネクションレス型通信の具体例

ファイル転送は1バイトの欠落も許されないためコネクション型を選ぶ。一方、音声や映像の実時間伝送では再送されたデータは既に再生時刻を過ぎており役に立たないため、コネクションレス型を用い、欠落は上位で補間して処理するほうが合理的である。

コネクション型通信とコネクションレス型通信は試験でどう引っ掛けられる?

コネクションレス型が「信頼性がない」のではなく、信頼性の担保を上位層やアプリケーションへ委ねているだけである点を取り違えやすい。実際に再送や順序制御を独自に実装したUDP上のプロトコルは多数存在する。

コネクション型通信とコネクションレス型通信と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。