データディクショナリとは?
データディクショナリとは、テーブル・列・データ型・制約・別名・意味定義などを一元管理する定義集。DBMSが内部に持つシステムカタログと、設計工程で人が管理する定義書の両方を指す。表記ゆれや同名異義を防ぎ、影響範囲の調査を可能にする設計基盤である。
でーたでぃくしょなり
データディクショナリの意味
テーブル・列・データ型・制約・別名・意味定義などを一元管理する定義集。DBMSが内部に持つシステムカタログと、設計工程で人が管理する定義書の両方を指す。表記ゆれや同名異義を防ぎ、影響範囲の調査を可能にする設計基盤である。
データディクショナリの具体例
「顧客コード」がある表ではCHAR(8)、別の表ではVARCHAR(10)になっているといった不整合を、辞書で一覧すれば発見できる。列を廃止する際も、辞書から参照箇所を引いて影響範囲を洗い出せば、改修漏れを防げる。
データディクショナリは試験でどう引っ掛けられる?
DBMSのシステムカタログは実装済みの現状しか持たず、「その列が業務上何を意味するか」は入っていない。カタログがあるから設計書は不要、と考えると意味定義が失われ、後任者が列の用途を判断できなくなる。
データディクショナリと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。