ドライブバイダウンロードとは?
ドライブバイダウンロードとは、Webサイトを閲覧しただけで、利用者が気づかないうちにマルウェアが自動的にダウンロード・実行される攻撃。ブラウザやプラグインの脆弱性を悪用する。FEでは対策がソフトウェアの更新である点が問われる。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
どらいぶばいだうんろーど
ドライブバイダウンロードの意味
Webサイトを閲覧しただけで、利用者が気づかないうちにマルウェアが自動的にダウンロード・実行される攻撃。ブラウザやプラグインの脆弱性を悪用する。FEでは対策がソフトウェアの更新である点が問われる。
ドライブバイダウンロードの具体例
改ざんされた企業サイトに攻撃コードが埋め込まれ、閲覧者のブラウザの古いバージョンの脆弱性を突いてマルウェアを実行する。利用者はファイルをダウンロードした覚えも、実行を許可した覚えもないまま感染する。
ドライブバイダウンロードは試験でどう引っ掛けられる?
「怪しい添付ファイルを開かなければ安全」では防げない。正規サイトが改ざんされて配信元になることが多く、URLの見た目では判別できない。対策はOS・ブラウザ・プラグインを最新に保つこと。
ドライブバイダウンロードと関連する用語
ドライブバイダウンロードが出た過去問
ドライブバイダウンロード攻撃の説明はどれか。
正解:利用者がWebサイトを閲覧したとき、利用者に気付かれないように、利用者のPCに不正プログラムを転送させる。
要点:ドライブバイダウンロードは閲覧だけで感染する受動的攻撃
ドライブバイダウンロードは、改ざんされたWebサイトや不正広告を閲覧しただけで、利用者が気付かないうちに不正プログラムを送り込まれる攻撃である。ブラウザやプラグインの脆弱性を突くため、ファイルをダウンロードした覚えがなくても感染する。閲覧という受け身の行動が起点になる点が特徴である。
出典:平成29年度 秋期 高度共通_午前I試験 am1 問12(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。