主記憶の割当て方式(ファーストフィット・ベストフィット)とは?
主記憶の割当て方式(ファーストフィット・ベストフィット)とは、空き領域リストからどれを選んで割り当てるかの方針。先頭から探して最初に入る領域を使うファーストフィット、要求に最も近い大きさを選ぶベストフィット、最大の空きを割るワーストフィットがある。探索時間と、割った後に残る端切れの使いやすさがトレードオフになる。
しゅきおくのわりあてほうしき
主記憶の割当て方式(ファーストフィット・ベストフィット)の意味
空き領域リストからどれを選んで割り当てるかの方針。先頭から探して最初に入る領域を使うファーストフィット、要求に最も近い大きさを選ぶベストフィット、最大の空きを割るワーストフィットがある。探索時間と、割った後に残る端切れの使いやすさがトレードオフになる。
主記憶の割当て方式(ファーストフィット・ベストフィット)の具体例
空きが100KB・200KB・50KBの順に並ぶ状態で40KBを要求すると、ファーストフィットは100KBを割って60KBを残し、ベストフィットは50KBを割って10KBを残す。ベストフィットは端数が小さくなるが、その10KBはほぼ再利用されない死に領域になりやすい。
主記憶の割当て方式(ファーストフィット・ベストフィット)は試験でどう引っ掛けられる?
「ベストフィットが常に効率的」は誤り。無駄が少なく見えて使えない小片を量産し、毎回リスト全体を探すため遅い。応用情報では空き領域リストの状態を与えて、方式ごとにどこが割り当てられるかを追わせる出題が定番。
主記憶の割当て方式(ファーストフィット・ベストフィット)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。