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命令実行サイクルとは?

命令実行サイクルとは、プロセッサが1命令を処理する一連の手順。命令の取出し、解読、オペランドの読出し、演算の実行、結果の格納という段階からなり、各段階を別の回路が担当することでパイプライン化が可能になる。取出しのたびにプログラムカウンタが進む。

めいれいじっこうさいくる

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)


命令実行サイクルの意味

プロセッサが1命令を処理する一連の手順。命令の取出し、解読、オペランドの読出し、演算の実行、結果の格納という段階からなり、各段階を別の回路が担当することでパイプライン化が可能になる。取出しのたびにプログラムカウンタが進む。

命令実行サイクルの具体例

命令取出しでは、プログラムカウンタの値を番地レジスタへ送り、読み出した命令を命令レジスタへ格納する。この流れを段階ごとに重ね合わせると、5段パイプラインでは理想的に1クロックあたり1命令が完了する計算になる。

命令実行サイクルは試験でどう引っ掛けられる?

解読の段階は命令レジスタの内容を判別するだけで、まだオペランドは読んでいない。また分岐命令ではプログラムカウンタの更新が実行段階まで確定しないため、パイプラインに乱れが生じる原因になる。

命令実行サイクルと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。