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売上高利益率とは?

売上高利益率とは、売上高に対して各段階の利益がどれだけ残るかを示す収益性指標。売上高総利益率は商品やサービスそのものの付加価値の高さを、売上高営業利益率は本業の稼ぐ力を、売上高経常利益率は財務活動を含めた通常の収益力を表す。段階ごとに比較することで問題箇所を特定できる。

うりあげだかりえきりつ

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)


売上高利益率の意味

売上高に対して各段階の利益がどれだけ残るかを示す収益性指標。売上高総利益率は商品やサービスそのものの付加価値の高さを、売上高営業利益率は本業の稼ぐ力を、売上高経常利益率は財務活動を含めた通常の収益力を表す。段階ごとに比較することで問題箇所を特定できる。

売上高利益率の具体例

売上高10億円、売上原価6億円、販売費及び一般管理費3億円なら総利益率40%、営業利益率10%となる。前年と比べ総利益率は横ばいなのに営業利益率だけ下がっていれば、原価ではなく販管費(人員増や広告費)が要因だと切り分けられる。

売上高利益率は試験でどう引っ掛けられる?

受託開発では要員の労務費が売上原価に入るため、総利益率の低下は単価下落か稼働率悪化を示すことが多い。営業外の為替差損は営業利益に影響せず経常利益に効く、といった段階ごとの範囲を取り違えやすい。

売上高利益率と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。