外部設計(概要設計)とは?
外部設計(概要設計)とは、要件定義の内容をもとに、利用者から見える部分(画面・帳票・入出力インタフェースなど)の仕様を決める設計工程。「利用者視点」の設計。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
がいぶせっけい
外部設計(概要設計)の意味
要件定義の内容をもとに、利用者から見える部分(画面・帳票・入出力インタフェースなど)の仕様を決める設計工程。「利用者視点」の設計。
外部設計(概要設計)の具体例
受発注システムの画面レイアウトや帳票フォーマットを決め、利用部門が確認・承認できる形にまとめる。
外部設計(概要設計)は試験でどう引っ掛けられる?
外部・内部の別は「粗いか細かいか」ではなく視点の違いで、画面・帳票など利用者から見える範囲を決めるのが外部設計。V字モデルで対応するテストは運用テストではなくシステムテストである、という対応関係の取り違えにも注意。
外部設計(概要設計)と関連する用語
外部設計(概要設計)が出た過去問
過去のプロジェクトの開発実績に基づいて構築した作業配分モデルがある。システム要件定義からシステム内部設計までをモデルどおりに進めて228日で完了し、プログラム開…
正解:150
要点:作業配分モデルでは期間を問われたら期間比だけで比例計算する
期間比で見ると、完了済みの要件定義・外部設計・内部設計の合計は0.25+0.21+0.11=0.57で、これが228日に相当するため期間比1.0は400日である。残りはプログラム開発の半分0.055、システム結合0.11、システムテスト0.21の計0.375。400×0.375=150日となる。
出典:令和5年度 春期 高度共通_午前I試験 am1 問19(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。