行列とは?
行列とは、数を長方形状に並べたもので、連立一次方程式や座標変換をまとめて表す道具。積は左の行列の列数と右の行列の行数が一致するときだけ定義され、一般に交換法則が成り立たない。逆行列を持つのは行列式が0でないときに限られる。
ぎょうれつ
行列の意味
数を長方形状に並べたもので、連立一次方程式や座標変換をまとめて表す道具。積は左の行列の列数と右の行列の行数が一致するときだけ定義され、一般に交換法則が成り立たない。逆行列を持つのは行列式が0でないときに限られる。
行列の具体例
2次元の点を回転・拡大・平行移動する処理は、同次座標を使えばすべて行列の積で表せ、複数の変換を合成してから1回で適用できる。連立方程式に解が一意に定まるかどうかも、係数行列の行列式が0かどうかで判定できる。
行列は試験でどう引っ掛けられる?
ABとBAは一般に別物なので、順序を入れ替える設問に注意する。行列式が0の行列は逆行列を持たず、対応する連立方程式は解が無いか無数にある。単位行列との積だけは順序によらず元のままになる。
行列と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。