ITへの対応とは?
ITへの対応とは、日本の内部統制の基準で独自に加えられた基本的要素。IT環境への対応と、IT利用と統制からなる。ITを利用した統制の整備・運用と、IT自体に関わるリスクへの対応を求める。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
あいてぃーへのたいおう
ITへの対応の意味
日本の内部統制の基準で独自に加えられた基本的要素。IT環境への対応と、IT利用と統制からなる。ITを利用した統制の整備・運用と、IT自体に関わるリスクへの対応を求める。
ITへの対応の具体例
ITへの対応は試験でどう引っ掛けられる?
米国COSOの5要素には無く、日本の基準が6つ目として加えた要素。ITを利用していない組織に必ず求められるものではない、という位置づけまで問われる。IT全般統制と同義ではない点にも注意。
ITへの対応と関連する用語
ITへの対応が出た過去問
金融庁の“財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準”における“ITへの対応”に関する記述のうち、適切なものはどれか。
正解:ITの統制は、ITに係る全般統制及びITに係る業務処理統制から成る。
要点:ITの統制はIT全般統制とIT業務処理統制から成る
実施基準では、ITへの対応を「IT環境への対応」と「ITの利用及び統制」に分け、ITの統制は組織全体の基盤を支えるIT全般統制と、個々の業務処理の正確性を確保するIT業務処理統制から構成されるとしている。
出典:平成28年度 秋期 高度共通_午前I試験 am1 問22(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。