KPTとは?
KPTとは、振返り(レトロスペクティブ)の手法の一つ。Keep(続けること)、Problem(問題点)、Try(次に試す改善策)の3つに分けて意見を出し合う。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
けぷと
KPTの意味
振返り(レトロスペクティブ)の手法の一つ。Keep(続けること)、Problem(問題点)、Try(次に試す改善策)の3つに分けて意見を出し合う。
KPTの具体例
スプリントごとにKPTで振り返り、Tryとして挙げた改善策を次のスプリントで実践する。
KPTは試験でどう引っ掛けられる?
Kは「Keep(うまくいったので続けること)」であって「Problem(課題)」ではない。3文字の対応を取り違えやすい。またKPTは振返りの整理手法であって、進捗管理やタスク分割の手法ではない。
KPTと関連する用語
KPTが出た過去問
スクラムのスプリントにおいて、(1)~(3)のプラクティスを採用して開発を行い、スプリントレビューの後にKPT手法でスプリントレトロスペクティブを行った。"KP…
正解:次のスプリントからは、スタンドアップミーティングにタイムキーパーを置き、終了5分前を知らせるようにする。
要点:KPTのTryは次に試す改善策
KPTはKeep(今後も続けること)、Problem(問題として認識したこと)、Try(次に試すこと)の3つで振り返りを整理する手法である。Tには、問題を踏まえて次のスプリントで新たに試す改善策が該当する。
出典:令和4年度 秋期 高度共通_午前I試験 am1 問17(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。