SaaSとは?
SaaSとは、事業者が稼働させているアプリケーションを、利用者がネットワーク経由で必要な機能だけ使うサービス形態。導入作業やバージョン管理から解放され、利用者数や利用量に応じた課金となるのが一般的である。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
さーす
SaaSの意味
事業者が稼働させているアプリケーションを、利用者がネットワーク経由で必要な機能だけ使うサービス形態。導入作業やバージョン管理から解放され、利用者数や利用量に応じた課金となるのが一般的である。
SaaSの具体例
経費精算を自社構築せずSaaSで賄い、税制改正への対応は事業者側の更新で自動的に適用される。一方、自社独自の多段承認を実現したいときは、用意された設定の範囲を超えられない制約が出る。
SaaSは試験でどう引っ掛けられる?
ASPとの違いが問われる。SaaSは1つのシステムを複数利用者で共用する(マルチテナント)前提であり、利用者ごとに個別のアプリケーション環境を割り当てる従来のASPと区別される。
SaaSと関連する用語
SaaSが出た過去問
クラウドのサービスモデルをNISTの定義に従ってIaaS,PaaS,SaaSに分類したとき,パブリッククラウドサービスの利用企業が行うシステム管理作業において,…
正解:仮想サーバのゲストOSに係るセキュリティの設定
要点:IaaSの責任分界点はゲストOSより上、ハイパバイザは事業者側
IaaSは仮想サーバまでを利用者に提供するため、その上に載せるゲストOSの設定や管理は利用者の責任範囲になる。PaaSやSaaSではOSより下の層は事業者が管理するので利用者は触れない。一方ハイパバイザはIaaSでも事業者側の管理範囲であり、利用者は設定できない。
出典:平成28年度 春期 高度共通_午前I試験 am1 問15(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。