ジャンボフレームとは?
ジャンボフレームとは、標準の1500バイトを超えるデータ部を扱えるようにした拡張で、9000バイト前後が広く使われる。1フレームあたりの積載量が増えることでヘッダの比率と処理回数が減り、大容量転送のスループット向上とCPU負荷の低減につながる。
じゃんぼふれーむ
ジャンボフレームの意味
標準の1500バイトを超えるデータ部を扱えるようにした拡張で、9000バイト前後が広く使われる。1フレームあたりの積載量が増えることでヘッダの比率と処理回数が減り、大容量転送のスループット向上とCPU負荷の低減につながる。
ジャンボフレームの具体例
ストレージ通信やバックアップ用の区間で有効にすると、同じデータを送るためのフレーム数が約6分の1になり、機器の処理負荷が目に見えて下がる。データセンタ内の閉じた区間で使うのが基本で、経路上の全機器を同一の値に揃えて設定する。
ジャンボフレームは試験でどう引っ掛けられる?
経路上に1台でも未対応または設定値の小さい機器があると、そこで破棄されて通信が成立しない。しかも小さなパケットは通るため「疎通はするが大きな転送だけ失敗する」という、経路MTU探索の失敗と紛らわしい症状になる。
ジャンボフレームと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。