資格暗記無料で始める

ソケットと5タプルとは?

ソケットと5タプルとは、通信の端点をIPアドレスとポート番号の組で表したものがソケットで、送信元・宛先それぞれのIPアドレスとポート番号にプロトコル種別を加えた5つの値の組が通信を一意に識別する。この識別単位が機器の状態管理やフィルタの基本粒度になる。

そけっととごたぷる

ネットワークスペシャリスト試験の頻出用語/午前II


ソケットと5タプルの意味

通信の端点をIPアドレスとポート番号の組で表したものがソケットで、送信元・宛先それぞれのIPアドレスとポート番号にプロトコル種別を加えた5つの値の組が通信を一意に識別する。この識別単位が機器の状態管理やフィルタの基本粒度になる。

ソケットと5タプルの具体例

ファイアウォールNAPT装置は、この5つの値の組ごとに状態表のエントリを作って通過可否と変換を管理する。1台の端末が同じサーバへ何本接続しても送信元ポート番号が異なるため区別でき、装置は各接続を独立に追跡できる。

ソケットと5タプルは試験でどう引っ掛けられる?

同時接続数の上限は「ポート番号は65535個だから」と説明されがちだが、実際に上限になるのは装置側の状態表のエントリ数や記憶容量であることが多い。またこの組が異なれば同じポート番号を再利用できる点も見落としやすい。

ソケットと5タプルと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。