チャレンジレスポンス認証とは?
チャレンジレスポンス認証とは、サーバが毎回異なる乱数(チャレンジ)を送り、利用者側がパスワードなどの秘密情報とその乱数から計算した結果(レスポンス)を返す方式。ネットワーク上にパスワードそのものが流れないため、盗聴と再送攻撃の双方に耐えられる。
ちゃれんじれすぽんすにんしょう
チャレンジレスポンス認証の意味
サーバが毎回異なる乱数(チャレンジ)を送り、利用者側がパスワードなどの秘密情報とその乱数から計算した結果(レスポンス)を返す方式。ネットワーク上にパスワードそのものが流れないため、盗聴と再送攻撃の双方に耐えられる。
チャレンジレスポンス認証の具体例
CHAPによるPPP認証では、認証側が送った乱数と自身のパスワードからハッシュ値を求めて返す。攻撃者が通信を録音しても、次回は別の乱数が使われるため同じ応答は通用しない。RADIUSと組み合わせたリモートアクセス認証で広く使われる。
チャレンジレスポンス認証は試験でどう引っ掛けられる?
パスワードが流れないだけで、サーバ側は照合のためにパスワード相当の情報を保持する必要があるため、サーバ側の漏えいには弱い。またハッシュ値が流れるので、弱いパスワードだと総当たりによる解析の対象になる。
チャレンジレスポンス認証と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。