ハードウェア/ソフトウェア コデザインとは?
ハードウェア/ソフトウェア コデザインとは、組込みシステムで、どの機能をハードウェアで実現しどれをソフトウェアで実現するかの分担を、モデル上でシミュレーション・検証しながら決め、以後は両者を並行して開発する手法。開発期間の短縮と後戻りの削減を狙う。
ネットワークスペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。
こでざいん
ハードウェア/ソフトウェア コデザインの意味
組込みシステムで、どの機能をハードウェアで実現しどれをソフトウェアで実現するかの分担を、モデル上でシミュレーション・検証しながら決め、以後は両者を並行して開発する手法。開発期間の短縮と後戻りの削減を狙う。
ハードウェア/ソフトウェア コデザインの具体例
画像処理の重い演算を専用回路へ、制御ロジックをソフトへ割り当て、仮想プラットフォーム上で性能を確かめてから実装に入る。
ハードウェア/ソフトウェア コデザインは試験でどう引っ掛けられる?
ハードを先に確定してからソフトを作る従来型とは逆。分担の妥当性を早期に検証する点が要点。
ハードウェア/ソフトウェア コデザインと関連する用語
ハードウェア/ソフトウェア コデザインが出た過去問
SysMLの説明として、適切なものはどれか。
正解:システムの設計及び検証を行うために用いられる、UML仕様の一部を流用して機能拡張したグラフィカルなモデリング言語
要点:SysMLはUMLを拡張したシステム設計・検証用モデリング言語
SysML(Systems Modeling Language)は、ハードウェアや人などを含むシステム全体の設計と検証に用いるモデリング言語である。UMLの一部の図を流用しつつ、要求図やパラメトリック図といったシステムズエンジニアリング向けの図を追加している。ソフトウェアに限らないシステムを扱える点がUMLとの違いである。
出典:令和5年度 春期 ネットワークスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問24(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。