ボットネット/C&Cサーバとは?
ボットネット/C&Cサーバとは、マルウェアに感染した多数の端末が攻撃者の指令サーバと通信し、遠隔操作で一斉にDDoSやスパム送信を行う構成。ネットワークの観点では感染端末の発見が主題で、外向き通信のログや宛先の傾向から検知・遮断する方法が問われる。
ぼっとねっとしーあんどしーさーば
ボットネット/C&Cサーバの意味
マルウェアに感染した多数の端末が攻撃者の指令サーバと通信し、遠隔操作で一斉にDDoSやスパム送信を行う構成。ネットワークの観点では感染端末の発見が主題で、外向き通信のログや宛先の傾向から検知・遮断する方法が問われる。
ボットネット/C&Cサーバの具体例
HTTPSやDNSに偽装した一定間隔の通信、自動生成された未知のFQDNへの名前解決失敗が兆候になる。プロキシのログで同一端末が周期的に未知ドメインへアクセスしていないかを見る。対策は外向き通信をプロキシ経由に限定し、直接の外部接続をFWで塞ぐこと。
ボットネット/C&Cサーバは試験でどう引っ掛けられる?
主眼は入口対策ではなく出口対策にある。外向きを全許可した構成では、感染後の指令通信も情報の持ち出しも止められない。指令通信は443番を使うことが多く、ポート番号だけでは正規の通信と区別できない。
ボットネット/C&Cサーバと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。