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モジュールの独立性(結合度と強度)とは?

モジュールの独立性(結合度と強度)とは、保守しやすい分割かどうかを測る2つの尺度。結合度はモジュール間の依存の強さで、データ結合が最も弱く(望ましく)、内容結合が最も強い。強度(凝集度)はモジュール内部のまとまりで、機能的強度が最も高く暗号的強度が最も低い。結合度は低く、強度は高くが原則。

もじゅーるのどくりつせい

ネットワークスペシャリスト試験の頻出用語/午前II/別名:モジュールの独立性、結合度と強度


モジュールの独立性(結合度と強度)の意味

保守しやすい分割かどうかを測る2つの尺度。結合度はモジュール間の依存の強さで、データ結合が最も弱く(望ましく)、内容結合が最も強い。強度(凝集度)はモジュール内部のまとまりで、機能的強度が最も高く暗号的強度が最も低い。結合度は低く、強度は高くが原則。

モジュールの独立性(結合度と強度)の具体例

消費税計算と帳票印刷を1つの関数に詰めた実装は論理的強度に近く、税率改定のたびに印刷側も再テストが要る。税計算だけを引数と戻り値で完結する関数に切り出すと、機能的強度かつデータ結合となり影響範囲が閉じる。

モジュールの独立性(結合度と強度)は試験でどう引っ掛けられる?

「結合度が高い=良い」と読み違えやすい。良いのは結合度が低く強度が高い状態。共通領域を全モジュールで参照する設計は共通結合であり、便利に見えて変更の影響が全体へ波及する典型例。

モジュールの独立性(結合度と強度)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。