優先制御/帯域制御とは?
優先制御/帯域制御とは、優先制御は複数のキューに分けて重要なトラフィックから先に送出する制御。帯域制御はシェーピング(バッファに溜めて送出速度を平滑化する)やポリシング(規定速度を超えた分を破棄・降格する)により流量を規制する制御。
ネットワークスペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。
ゆうせんせいぎょ/たいいきせいぎょ
優先制御/帯域制御の意味
優先制御は複数のキューに分けて重要なトラフィックから先に送出する制御。帯域制御はシェーピング(バッファに溜めて送出速度を平滑化する)やポリシング(規定速度を超えた分を破棄・降格する)により流量を規制する制御。
優先制御/帯域制御の具体例
上限3Mビット/秒の契約回線に対して、送出側でシェーピングして超過破棄を避ける。
優先制御/帯域制御は試験でどう引っ掛けられる?
シェーピングは遅延が増えるがパケットは残る。ポリシングは遅延を増やさないが超過分は捨てられる。
優先制御/帯域制御と関連する用語
優先制御/帯域制御が出た過去問
ネットワークのQoSを実現するために使用されるトラフィック制御方式に関する説明のうち、適切なものはどれか。
正解:通信を開始する前にネットワークに対して帯域などのリソースを要求し、確保の状況に応じて通信を制御することを、アドミッション制御という。
要点:事前に帯域を確保して受入れ可否を決めるのがアドミッション制御
アドミッション制御は、通信の開始に先立って必要な帯域などのリソースをネットワークに要求し、確保できたかどうかで通信の受入れ可否を決める制御である。RSVPなどのシグナリングと組み合わせて使われ、受け入れた通信の品質を守るために新規の通信を拒否することもある。ポリシングとシェーピングは説明が入れ替えられやすいので、両者の違いを押さえておきたい。
出典:令和3年度 春期 ネットワークスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問6(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。