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漏話(NEXT/FEXT)とは?

漏話(NEXT/FEXT)とは、隣接する対の信号が電磁的に結合し、別の対へ雑音として漏れ込む現象。送信端と同じ側で測る近端漏話(NEXT)と、反対側で測る遠端漏話(FEXT)がある。より対の縒り方やシールド、コネクタ成端の品質で決まり、高速な規格ほど許容値が厳しい。

ろうわ

ネットワークスペシャリスト試験の頻出用語/午前II/別名:漏話、NEXT/FEXT、NEXT、FEXT


漏話(NEXT/FEXT)の意味

隣接する対の信号が電磁的に結合し、別の対へ雑音として漏れ込む現象。送信端と同じ側で測る近端漏話(NEXT)と、反対側で測る遠端漏話(FEXT)がある。より対の縒り方やシールド、コネクタ成端の品質で決まり、高速な規格ほど許容値が厳しい。

漏話(NEXT/FEXT)の具体例

10GBASE-Tでは4対すべてを双方向に使うため、対間の漏話に加えて隣接ケーブル間の外部漏話(エイリアンクロストーク)も効いてくる。カテゴリ6Aがこれを抑える構造になっているのはこのためで、束ねすぎた配線や成端時の縒り戻しすぎが実測値を悪化させる。

漏話(NEXT/FEXT)は試験でどう引っ掛けられる?

通信不良を「距離が長いから」と減衰だけで説明しがちだが、規格内の距離でもコネクタ部の縒り戻しや過度な束線による漏話が原因のことが多い。リンクは上がるのにエラーが多く速度が出ない、という症状はケーブル試験器で漏話値を測って切り分ける。

漏話(NEXT/FEXT)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。