資格暗記無料で始める

CVSSとは?

CVSSとは、脆弱性の深刻度を共通の指標で数値化する評価手法。攻撃元区分や必要な権限などから決まる基本評価基準、攻撃コードの出回り具合などによる現状評価基準、自組織での重要度を加味する環境評価基準の3つで構成され、0.0〜10.0で表す。

しーぶいえすえす

ネットワークスペシャリスト試験の頻出用語/午前II


CVSSの意味

脆弱性の深刻度を共通の指標で数値化する評価手法。攻撃元区分や必要な権限などから決まる基本評価基準、攻撃コードの出回り具合などによる現状評価基準、自組織での重要度を加味する環境評価基準の3つで構成され、0.0〜10.0で表す。

CVSSの具体例

公開スコアが9.8の脆弱性でも、当該機能を無効化していて外部から到達できないなら環境評価基準を加味して優先度を下げ、逆にスコア7点台でもインターネットに直接面した装置なら先に対処する、といった順序付けに使う。

CVSSは試験でどう引っ掛けられる?

スコアがそのままリスクの大きさだと考えると誤り。基本評価基準は脆弱性そのものの性質を表すだけで、資産の重要度や到達可能性は環境評価基準で自組織が加える必要がある。CVEは識別番号であり深刻度の指標ではない。

CVSSと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。