SIEMとは?
SIEMとは、各種機器や端末のログを集約し、時刻で正規化したうえで相関分析し、単体のログでは分からない攻撃の兆候を検知する仕組み。ファイアウォール、プロキシ、認証サーバ、EDRなどのログを横断して見ることで、侵入の連鎖を1つの事象として扱える。
しーむ
SIEMの意味
各種機器や端末のログを集約し、時刻で正規化したうえで相関分析し、単体のログでは分からない攻撃の兆候を検知する仕組み。ファイアウォール、プロキシ、認証サーバ、EDRなどのログを横断して見ることで、侵入の連鎖を1つの事象として扱える。
SIEMの具体例
認証失敗が多数続いた直後に同じ利用者で成功し、その端末から普段使わない国のIPアドレスへ大量送信がある、という組み合わせを検知ルールにする。相関を成立させるには全機器のNTP同期が前提で、時刻がずれると因果の順序が壊れる。
SIEMは試験でどう引っ掛けられる?
単なるログ集約基盤(syslogサーバ)との違いは相関分析にある。またルールを作り込まないとアラートが大量に出て埋もれるため、導入しただけでは検知力にならない点が運用上の要注意事項。
SIEMと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。