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Nagleアルゴリズムと遅延ACKとは?

Nagleアルゴリズムと遅延ACKとは、Nagleアルゴリズムは小さなデータをすぐ送らずまとめて送ることでヘッダの割合を下げる仕組み、遅延ACKは確認応答を少し待って他の送信データに相乗りさせる仕組み。どちらも回線効率を上げる工夫だが、対話的な通信では応答を遅らせる副作用を持つ。

なぐるあるごりずむとちえんあっく

ネットワークスペシャリスト試験の頻出用語/午前II


Nagleアルゴリズムと遅延ACKの意味

Nagleアルゴリズムは小さなデータをすぐ送らずまとめて送ることでヘッダの割合を下げる仕組み、遅延ACKは確認応答を少し待って他の送信データに相乗りさせる仕組み。どちらも回線効率を上げる工夫だが、対話的な通信では応答を遅らせる副作用を持つ。

Nagleアルゴリズムと遅延ACKの具体例

1文字ずつ送る端末エミュレータでは、Nagleがないと40バイトのヘッダに1バイトを載せて送ることになり効率が悪い。一方、画面応答の速さが重要な業務端末では、この機能を無効化して即時送信させる設定を選ぶという判断になる。

Nagleアルゴリズムと遅延ACKは試験でどう引っ掛けられる?

両者が同時に働くと、送信側は前の応答を待ち、受信側は相乗りする送信データを待つ、というすくみが起きて数百ミリ秒の待ちが定期的に発生する。帯域も遅延も十分なのに応答が遅いという症状の典型的な原因になる。

Nagleアルゴリズムと遅延ACKと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。