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OpenID Connectとは?

OpenID Connectとは、OAuth 2.0を土台に、利用者の身元確認(認証)の機能を重ねた仕様。認可サーバ(IdP)はアクセストークンに加えてIDトークンを発行し、そこに利用者識別子や認証時刻、発行者、対象クライアントが署名付きで入る。HTTPとJSONだけで完結する点が特徴。

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ネットワークスペシャリスト試験の頻出用語/午前II


OpenID Connectの意味

OAuth 2.0を土台に、利用者の身元確認(認証)の機能を重ねた仕様。認可サーバ(IdP)はアクセストークンに加えてIDトークンを発行し、そこに利用者識別子や認証時刻、発行者、対象クライアントが署名付きで入る。HTTPJSONだけで完結する点が特徴。

OpenID Connectの具体例

社内Webアプリが社外IdPへリダイレクトし、多要素認証を経てJWT形式のIDトークンを受け取る。アプリはIdPの公開鍵で署名を検証し、issとaudと有効期限を確認したうえでセッションを張る。SAMLのようなXML署名処理を持たなくてよいので、SPAやモバイルに適用しやすい。

OpenID Connectは試験でどう引っ掛けられる?

アクセストークンをそのまま本人確認に使ってはいけない。アクセストークンは資源側へ示す通行証であって宛先が自分とは限らず、身元の根拠になるのはaudが自分を指すIDトークンだけである。

OpenID Connectと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。