RTO/RPOとは?
RTO/RPOとは、RTOは障害発生から業務を再開するまでに許容できる時間、RPOはどの時点のデータまで戻ることを許容するかを示す指標。この二つが災害対策の構成と費用を決める入口になり、値を厳しくするほど回線と設備の要求が跳ね上がる。
もくひょうふっきゅうじかんもくひょうふっきゅうじてん
RTO/RPOの意味
RTOは障害発生から業務を再開するまでに許容できる時間、RPOはどの時点のデータまで戻ることを許容するかを示す指標。この二つが災害対策の構成と費用を決める入口になり、値を厳しくするほど回線と設備の要求が跳ね上がる。
RTO/RPOの具体例
RPOをゼロに近づけるには遠隔地への同期複製が必要で、拠点間の遅延がそのまま業務の応答時間に効いてくる。数時間の損失を許容できるなら非同期複製や日次バックアップで済み、必要な回線帯域も設備費も大幅に下げられる。
RTO/RPOは試験でどう引っ掛けられる?
二つを混同しやすいが、RTOは時間軸の「前へ進む復旧の速さ」、RPOは「過去へ遡るデータの損失量」を指す。またRTOには障害検知から意思決定までの時間も含まれるため、機器の切替時間だけで満たせると考えると計画が破綻する。
RTO/RPOと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。