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EDRとは?

EDRとは、端末上のプロセス起動、ファイル操作、通信といった挙動を継続的に記録し、侵入後の不審な動きを検知して調査・封じ込めまで支援する仕組み。侵入を完全には防げない前提に立ち、検知と対応の時間を短縮することを目的とする。

いーでぃーあーる

ネットワークスペシャリスト試験の頻出用語/午前II


EDRの意味

端末上のプロセス起動、ファイル操作、通信といった挙動を継続的に記録し、侵入後の不審な動きを検知して調査・封じ込めまで支援する仕組み。侵入を完全には防げない前提に立ち、検知と対応の時間を短縮することを目的とする。

EDRの具体例

業務用文書ソフトがPowerShellを起動し外部へ接続した、という一連の流れを異常として検知し、管理者の操作でその端末だけをネットワークから隔離する。記録が残っているため、どのファイルが読まれ、どこへ横展開したかを後から追跡できる。

EDRは試験でどう引っ掛けられる?

従来型アンチウイルス(EPP)の置き換えではなく役割が違う。EPPは侵入前の防御、EDRは侵入後の検知と対応であり、端末の記録を集めるため通信量と保管容量、プライバシ面の運用ルールが導入時の論点になる。

EDRと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。