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UDPチェックサムとは?

UDPチェックサムとは、UDPヘッダとデータ、さらに擬似ヘッダ(送信元・宛先IPアドレス、プロトコル番号、UDP長)を対象に計算する誤り検出用の値。宛先IPまで含めて計算するため、誤配送や上位層の取り違えも検出できる。IPv4では省略可能だがIPv6では必須。

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ネットワークスペシャリスト試験の頻出用語/午前II


UDPチェックサムの意味

UDPヘッダとデータ、さらに擬似ヘッダ(送信元・宛先IPアドレス、プロトコル番号UDP長)を対象に計算する誤り検出用の値。宛先IPまで含めて計算するため、誤配送や上位層の取り違えも検出できる。IPv4では省略可能だがIPv6では必須。

UDPチェックサムの具体例

NAPT装置がIPアドレスとポート番号を書き換えるときは、擬似ヘッダの内容が変わるためチェックサムも再計算しなければならない。この再計算が漏れた実装では、受信側が黙ってパケットを捨て、「疎通はするが特定の通信だけ届かない」という切り分けにくい障害になる。

UDPチェックサムは試験でどう引っ掛けられる?

FCSがあるから不要と考えると誤り。FCSはリンクごとに付け替えられるので中継機器内部のメモリ化けは検出できず、端末間で通しで守るのがチェックサムの役目である。またIPv4での値0は「未計算」を意味する。

UDPチェックサムと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。