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コストプラス定額フィー契約(CPFF)とは?

コストプラス定額フィー契約(CPFF)とは、実際に発生した原価を発注者が償還したうえで、契約時に金額で固定した手数料(フィー)を支払う実費償還型の一形態。フィーが定額なので、原価が増えても受注者の利益は増えない。試験では、コストリスクの負担者と、受注者側の削減動機の弱さが問われる。

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プロジェクトマネージャ試験の頻出用語/午前II/別名:コストプラス定額フィー契約、CPFF


コストプラス定額フィー契約(CPFF)の意味

実際に発生した原価を発注者が償還したうえで、契約時に金額で固定した手数料(フィー)を支払う実費償還型の一形態。フィーが定額なので、原価が増えても受注者の利益は増えない。試験では、コストリスクの負担者と、受注者側の削減動機の弱さが問われる。

コストプラス定額フィー契約(CPFF)の具体例

前例のない技術検証を伴う開発で、原価は実費精算、フィーを800万円の固定と合意した。原価が見積り8,000万円に対し9,500万円に膨らんでも受注者の受取フィーは800万円のままで、増分1,500万円は発注者の負担となった。

コストプラス定額フィー契約(CPFF)は試験でどう引っ掛けられる?

「フィーが固定だからコストも抑えられる」は誤り。原価が増えるほど利益率は下がるものの、受注者に積極的な削減動機は働かない。原価削減を促したいならCPIF、原価の増大を止めたいなら上限付きの定額側へ寄せる、という選択になる。

コストプラス定額フィー契約(CPFF)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。