所要期間見積り(資源カレンダー)とは?
所要期間見積り(資源カレンダー)とは、アクティビティの遂行に必要な作業期間を見積もるプロセス。資源カレンダーは、要員・設備がいつ稼働可能かを示す情報で、休日・他業務との掛け持ち・稼働率を反映して現実的な期間を算出するために用いる。
プロジェクトマネージャ試験の過去問では1回出題されています。
しょようきかんみつもり・しげんかれんだー
所要期間見積り(資源カレンダー)の意味
アクティビティの遂行に必要な作業期間を見積もるプロセス。資源カレンダーは、要員・設備がいつ稼働可能かを示す情報で、休日・他業務との掛け持ち・稼働率を反映して現実的な期間を算出するために用いる。
所要期間見積り(資源カレンダー)の具体例
工数40人時の作業でも、担当者が当該期間に50%しか稼働できないなら所要期間は10日となる。
所要期間見積り(資源カレンダー)は試験でどう引っ掛けられる?
「工数(人時・人月)」と「期間(日数)」は別物。稼働率と要員数を介して換算する必要がある。
所要期間見積り(資源カレンダー)と関連する用語
所要期間見積り(資源カレンダー)が出た過去問
PMBOKによれば,アクティビティの所要期間を見積もる際の資源カレンダーの用途として,適切なものはどれか。
正解:アクティビティが必要とする資源を利用できる作業日及びシフトを取得する。
要点:資源カレンダーは資源が稼働できる日とシフトを示す情報
資源カレンダーは、要員や設備といった資源がいつ利用可能かを示す情報で、稼働可能な作業日、シフト、休日、既に他の作業に割り当てられている期間などを記録する。所要期間の見積りでは、必要工数だけでなく資源が実際に使える日数が期間を左右するため、資源カレンダーが入力として使われる。
出典:平成28年度 春期 プロジェクトマネージャ試験 am2 問7(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。