エンタープライズアーキテクチャ(EA)とは?
エンタープライズアーキテクチャ(EA)とは、組織全体の業務とシステムを、ビジネス(政策・業務)/データ/アプリケーション/テクノロジの4層で体系的に記述し、現状(As-Is)と理想(To-Be)の差を埋めながら全体最適を図る手法。
システムアーキテクト試験の過去問では1回出題されています。
えんたーぷらいずあーきてくちゃ
エンタープライズアーキテクチャ(EA)の意味
組織全体の業務とシステムを、ビジネス(政策・業務)/データ/アプリケーション/テクノロジの4層で体系的に記述し、現状(As-Is)と理想(To-Be)の差を埋めながら全体最適を図る手法。
エンタープライズアーキテクチャ(EA)の具体例
ビジネスアーキテクチャの成果物として業務説明書・機能構成図(DMM)・機能情報関連図(DFD)・業務流れ図(WFA)を作り、部門をまたぐ重複業務を洗い出す。
エンタープライズアーキテクチャ(EA)は試験でどう引っ掛けられる?
機能情報関連図(DFD)は業務における情報の流れを表す図。データ体系(DA)のE-R図や、アプリケーション体系(AA)の情報システム関連図と混同しやすい。
エンタープライズアーキテクチャ(EA)と関連する用語
エンタープライズアーキテクチャ(EA)が出た過去問
エンタープライズアーキテクチャ(EA)における、ビジネスアーキテクチャの成果物である機能情報関連図(DFD)を説明したものはどれか。
正解:対象の業務機能に対して、情報の発生源と到達点、処理、保管、それらの間を流れる情報を、統一記述規則に基づいて表現したものである。
要点:機能情報関連図は業務における情報の流れを表す図
EAのビジネスアーキテクチャで作成する機能情報関連図(DFD)は、対象の業務機能について、情報の発生源と到達点、処理、保管、そしてそれらの間を流れる情報を、決められた記述規則に従って表した図である。業務の中で情報がどこで生まれ、どう処理され、どこへ流れるかを可視化することを目的とする。
出典:平成28年度 秋期 システムアーキテクト試験 am2 問17(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。