システム方式設計プロセスとは?
システム方式設計プロセスとは、システム要求事項を、ハードウェア構成品目・ソフトウェア構成品目・手作業(人が行う業務)へ割り当て、それぞれの関係とインタフェースを決めて文書化する活動。「どの要件を何が実現するか」を決める境界設定の工程。
システムアーキテクト試験の過去問では1回出題されています。
しすてむほうしきせっけいぷろせす
システム方式設計プロセスの意味
システム要求事項を、ハードウェア構成品目・ソフトウェア構成品目・手作業(人が行う業務)へ割り当て、それぞれの関係とインタフェースを決めて文書化する活動。「どの要件を何が実現するか」を決める境界設定の工程。
システム方式設計プロセスの具体例
帳票出力要件を、バッチサーバ上のソフトウェア構成品目と、専用プリンタというハードウェア構成品目、および現場担当者による用紙補充という手作業に割り当てる。
システム方式設計プロセスは試験でどう引っ掛けられる?
内部のモジュール構造やアルゴリズムまでは決めない。それはソフトウェア方式設計・詳細設計の範囲。
システム方式設計プロセスと関連する用語
システム方式設計プロセスが出た過去問
共通フレームにおけるシステム方式設計プロセスで文書化する項目として、適切なものはどれか。
正解:システム方式及び品目に割り当てたシステム要件
要点:方式設計は要件を構成品目へ割り当てて文書化する
システム方式設計プロセスでは、システムをハードウェア・ソフトウェア・手作業といった構成品目へどう分けるかという方式を決め、システム要件を各品目へ割り当てて文書化する。移行要件や機能・能力といった項目は、その前段のシステム要件定義プロセスで定義されるものである。
出典:平成28年度 秋期 システムアーキテクト試験 am2 問2(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。