シャーディングとパーティショニングとは?
シャーディングとパーティショニングとは、大量データを分割して扱う手法。パーティショニングは1つのDB内で表を範囲やハッシュで分ける方式、シャーディングは分割した断片を複数サーバへ配置して書込み負荷まで分散する方式。分割キーの選び方が、性能と運用の容易さを決定づける。
しゃーでぃんぐとぱーてぃしょにんぐ
シャーディングとパーティショニングの意味
大量データを分割して扱う手法。パーティショニングは1つのDB内で表を範囲やハッシュで分ける方式、シャーディングは分割した断片を複数サーバへ配置して書込み負荷まで分散する方式。分割キーの選び方が、性能と運用の容易さを決定づける。
シャーディングとパーティショニングの具体例
履歴表を年月でパーティション化すれば、過去分の一括削除が区画単位で高速に行える。会員IDのハッシュでシャーディングすれば書込みが分散する一方、全会員の横断集計は全ノードへの問合せと結果統合が必要になる。
シャーディングとパーティショニングは試験でどう引っ掛けられる?
分割キーを業務の偏りがある列にすると特定ノードへ負荷が集中する。また分割をまたぐ結合やトランザクションは急に高コストになるので、分割は性能改善策であると同時に、機能上の制約を持ち込む設計判断である。
シャーディングとパーティショニングと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。