集中型・分散型データベース(シェアードエブリシング/シェアードナッシング)とは?
集中型・分散型データベース(シェアードエブリシング/シェアードナッシング)とは、シェアードエブリシングは全サーバが同一のディスク(データ)を共有する構成で、どのノードでも同じデータを扱えるが共有装置がボトルネックになりやすい。シェアードナッシングは各ノードが自分のディスクだけを持ち、データを分割して担当するため台数追加による性能向上が得やすい。
システムアーキテクト試験の過去問では1回出題されています。
しぇあーどえぶりしんぐ・しぇあーどなっしんぐ
集中型・分散型データベース(シェアードエブリシング/シェアードナッシング)の意味
シェアードエブリシングは全サーバが同一のディスク(データ)を共有する構成で、どのノードでも同じデータを扱えるが共有装置がボトルネックになりやすい。シェアードナッシングは各ノードが自分のディスクだけを持ち、データを分割して担当するため台数追加による性能向上が得やすい。
集中型・分散型データベース(シェアードエブリシング/シェアードナッシング)の具体例
大量データの分析基盤ではシェアードナッシングでノードを増やしてスキャン性能を上げ、基幹系ではシェアードエブリシングで整合性と単純さを取る。
集中型・分散型データベース(シェアードエブリシング/シェアードナッシング)は試験でどう引っ掛けられる?
シェアードナッシングはノード間をまたぐ結合処理でデータ転送が発生し、分割キーの選び方が性能を大きく左右する。
集中型・分散型データベース(シェアードエブリシング/シェアードナッシング)と関連する用語
集中型・分散型データベース(シェアードエブリシング/シェアードナッシング)が出た過去問
データベースサーバのクラスタリング技術の特徴のうち、シェアードエブリシングはどれか。
正解:負荷を分散し、全てのサーバのリソースを有効活用できることに加えて、データを共有することによって1台のサーバに故障が発生したときでも処理を継続することができる。
要点:全サーバが同一データを共有する方式がシェアードエブリシング
シェアードエブリシングは、クラスタを構成する全サーバが同一のディスク上のデータを共有してアクセスする方式である。どのサーバでもどのデータを処理できるため負荷分散がしやすく、1台が故障しても残りのサーバが同じデータを扱えるので処理を継続できる。
出典:令和4年度 春期 システムアーキテクト試験 am2 問22(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。