トップダウンアプローチ/ボトムアップアプローチ(データモデリング)とは?
トップダウンアプローチ/ボトムアップアプローチ(データモデリング)とは、論理データモデルの作り方。トップダウンは業務の対象を分析して概念から実体を洗い出す方法、ボトムアップは現行の帳票・画面・ファイルの項目を集めて正規化しながら実体を導く方法。
システムアーキテクト試験の過去問では1回出題されています。
とっぷだうんあぷろーち・ぼとむあっぷあぷろーち
トップダウンアプローチ/ボトムアップアプローチ(データモデリング)の意味
論理データモデルの作り方。トップダウンは業務の対象を分析して概念から実体を洗い出す方法、ボトムアップは現行の帳票・画面・ファイルの項目を集めて正規化しながら実体を導く方法。
トップダウンアプローチ/ボトムアップアプローチ(データモデリング)の具体例
新規業務はトップダウン、既存システムの再構築ではボトムアップで現行項目を拾いつつ、両者を突き合わせて漏れを潰す。
トップダウンアプローチ/ボトムアップアプローチ(データモデリング)は試験でどう引っ掛けられる?
手順は違っても、正しく行えば到達する正規化された論理データモデルは同じものになる。「一方でしか作れないモデルがある」という記述は誤り。
トップダウンアプローチ/ボトムアップアプローチ(データモデリング)と関連する用語
トップダウンアプローチ/ボトムアップアプローチ(データモデリング)が出た過去問
論理データモデル作成におけるトップダウンアプローチ、ボトムアップアプローチに関する記述のうち、適切なものはどれか。
正解:トップダウンアプローチでもボトムアップアプローチでも、最終的な論理データモデルは正規化され、かつ、業務上の属性は全て備えていなければならない。
要点:どちらの手法でも到達点は正規化された同じモデル
トップダウンアプローチは業務やあるべき姿から概念的にデータを整理し、ボトムアップアプローチは既存の帳票や画面といった具体的な資料から属性を拾い上げる。出発点は異なるが、最終的に得るべき論理データモデルはどちらの道筋でも同じであり、正規化されていて業務上必要な属性が漏れなく備わっている必要がある。
出典:平成28年度 秋期 システムアーキテクト試験 am2 問5(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。