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バスタブ曲線とは?

バスタブ曲線とは、機器の故障率を時間軸で表したときに現れる浴槽型の曲線。初期故障期(製造不良で故障率が高く低下していく)、偶発故障期(ほぼ一定)、摩耗故障期(劣化で上昇)の3期に分かれる。

ばすたぶきょくせん

システムアーキテクト試験の頻出用語/午前II/別名:バスタブ曲線(故障率曲線)、故障率曲線


バスタブ曲線の意味

機器の故障率を時間軸で表したときに現れる浴槽型の曲線。初期故障期(製造不良で故障率が高く低下していく)、偶発故障期(ほぼ一定)、摩耗故障期(劣化で上昇)の3期に分かれる。

バスタブ曲線の具体例

サーバ導入時にバーンイン(連続通電試験)を行うのは初期故障期を出荷前に済ませるため。逆に稼働5年を超えたHDDは摩耗故障期に入るとみなし、故障してから交換するのではなく計画的に更改する判断につながる。

バスタブ曲線は試験でどう引っ掛けられる?

MTBFや指数分布を使った信頼性計算は「故障率が一定」を前提にしており、成り立つのは偶発故障期だけである。初期故障期・摩耗故障期の機器にMTBFの計算をそのまま当てはめる選択肢は誤り。

バスタブ曲線と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。