モックオブジェクトとは?
モックオブジェクトとは、テスト対象が依存する相手を置き換え、期待した呼び出しが期待した回数と引数で行われたかまで検証できる代用部品。外部サービスやDBに依存せずに単体テストを高速かつ再現可能にするもので、テスト容易性を意識した依存関係の設計に直結する。
もっくおぶじぇくと
モックオブジェクトの意味
テスト対象が依存する相手を置き換え、期待した呼び出しが期待した回数と引数で行われたかまで検証できる代用部品。外部サービスやDBに依存せずに単体テストを高速かつ再現可能にするもので、テスト容易性を意識した依存関係の設計に直結する。
モックオブジェクトの具体例
決済APIを呼ぶ処理で、モックに「タイムアウト」「残高不足」を順に返させ、再試行の回数と補償処理の分岐を検証する。実APIでは再現しにくい異常系を確実に通せるため、そのまま回帰テストへ組み込んでCIで毎回実行できるようになる。
モックオブジェクトは試験でどう引っ掛けられる?
スタブは決められた値を返すだけだが、モックは呼び出され方の検証まで行う点が異なる。モックに頼りすぎると連携先の仕様変更に気づけないため、実物を使う結合テストの代わりにはならないことも押さえておく。
モックオブジェクトと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。