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スタブとドライバとは?

スタブとドライバとは、結合テストにおいて、まだ完成していない部分を代替するために用意する仮の部品。スタブは呼び出される下位モジュールの代わり、ドライバは呼び出す上位モジュールの代わりを務める。統合の順序をどう選ぶかによって、必要になる仮部品の種類と数が変わる。

システムアーキテクト試験の過去問では1回出題されています。

すたぶとどらいば

システムアーキテクト試験の頻出用語/午前II/別名:スタブとドライバ(トップダウン・ボトムアップ結合テスト)、トップダウン・ボトムアップ結合テスト、トップダウン、ボトムアップ結合テスト


スタブとドライバの意味

結合テストにおいて、まだ完成していない部分を代替するために用意する仮の部品。スタブは呼び出される下位モジュールの代わり、ドライバは呼び出す上位モジュールの代わりを務める。統合の順序をどう選ぶかによって、必要になる仮部品の種類と数が変わる。

スタブとドライバの具体例

上位から作るトップダウン統合ではスタブを多く用意し、外部連携先の応答を固定のJSONで返させる。下位から作るボトムアップ統合ではドライバを用意し、境界値と異常値を順に与えて振る舞いを検証する。折衷方式では両方を並行して用意する。

スタブとドライバは試験でどう引っ掛けられる?

どちらがどちらか取り違えやすい。トップダウンで必要なのはスタブ、ボトムアップで必要なのはドライバである。仮部品を本番同等に作り込むのは無駄であり、検証したい観点を通せる範囲に留めるのが原則になる。

スタブとドライバと関連する用語

スタブとドライバが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。