内部結合と外部結合とは?
内部結合と外部結合とは、複数の表を結合条件で連結する操作のうち、条件に合う行だけを返すのが内部結合、片側の表の行をすべて残し相手が無い列をNULLで埋めるのが外部結合。左右どちらを残すかで左外部結合・右外部結合に分かれ、集計の母数が変わるため設計上の意味が大きい。
ないぶけつごうとがいぶけつごう
内部結合と外部結合の意味
複数の表を結合条件で連結する操作のうち、条件に合う行だけを返すのが内部結合、片側の表の行をすべて残し相手が無い列をNULLで埋めるのが外部結合。左右どちらを残すかで左外部結合・右外部結合に分かれ、集計の母数が変わるため設計上の意味が大きい。
内部結合と外部結合の具体例
顧客表と注文表を内部結合すると「注文のある顧客」だけが出るため、休眠顧客が集計から消える。全顧客の注文金額を0円も含めて出したい場合は顧客表を左外部結合し、SUMの対象をNULL考慮の関数で0に置き換える。
内部結合と外部結合は試験でどう引っ掛けられる?
外部結合で残した側の行はNULLになるため、WHERE句で相手表の列に条件を書くとその行が消えて内部結合と同じ結果になる。条件は結合条件(ON句)側へ書くべきで、この違いが結果件数を変える。
内部結合と外部結合と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。