負荷分散(ロードバランシング)とは?
負荷分散(ロードバランシング)とは、複数のサーバへ要求を振り分けて処理能力を束ねる仕組み。ラウンドロビン、最小コネクション、応答時間ベースといった振分けアルゴリズムがあり、ヘルスチェックで異常ノードを切り離す。
システムアーキテクト試験の過去問では1回出題されています。
ふかぶんさん
負荷分散(ロードバランシング)の意味
複数のサーバへ要求を振り分けて処理能力を束ねる仕組み。ラウンドロビン、最小コネクション、応答時間ベースといった振分けアルゴリズムがあり、ヘルスチェックで異常ノードを切り離す。
負荷分散(ロードバランシング)の具体例
3台のWebサーバの前段にロードバランサを置き、1台が応答しなくなったら自動的に残り2台へ振り分ける。
負荷分散(ロードバランシング)は試験でどう引っ掛けられる?
セションを特定サーバに固定する(スティッキーセション)と、そのサーバの障害時にセションが失われる。セションを外部化するほうが望ましい。
負荷分散(ロードバランシング)と関連する用語
負荷分散(ロードバランシング)が出た過去問
データベースサーバのクラスタリング技術の特徴のうち、シェアードエブリシングはどれか。
正解:負荷を分散し、全てのサーバのリソースを有効活用できることに加えて、データを共有することによって1台のサーバに故障が発生したときでも処理を継続することができる。
要点:全サーバが同一データを共有する方式がシェアードエブリシング
シェアードエブリシングは、クラスタを構成する全サーバが同一のディスク上のデータを共有してアクセスする方式である。どのサーバでもどのデータを処理できるため負荷分散がしやすく、1台が故障しても残りのサーバが同じデータを扱えるので処理を継続できる。
出典:令和4年度 春期 システムアーキテクト試験 am2 問22(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。